メンタル・コースマネジメント
ワンポイントマネジメント編 ショット前に「池に入れたらどうしよう...」「OB打ちたくないな...」「あのバンカーは避けよう...」という考えのままスイングに入ると吸い込まれるように悪いところにボールがいってしまう事って経験ないでしょうか それには原因…
80台でフィニッシュするためのコースマネジメントとメンタルマネジメント いつも成功するとは限りません「これくらいなら成功だ」という基準も必要であり、ミスも受け入れる心がメンタルでは重要になると私は思います。 成功の判断はもちろん人それぞれで、…
80台でフィニッシュするアプローチ アプローチをうまく打つには....もちろんそれなりの練習も必要ですが、一番大事なことは「自信がある」という気持ちです。 その気持ちがすべてインパクトにのってきます。
80台でフィニッシュするセカンドショット アイアンを成功させるコツはコースマネジメントです。 もしミスをしても次のショットがやさしく打てるところにミスをする。 もしくは、ミスをリカバリーできるところにミスをする。 要するに「想定内のミス」という…
80台でフィニッシュするゴルフ コース内にあれば、打てるところにあれば...という考えを持つことに変えることができればティーショットは随分と楽に、そして「いらない力」を抜くことができます。「ボギーを狙うゴルフをしなさい」といってるんじゃないです…
集中力の強弱とON/OFFの切り替えが必要 集中力は大ミスをすればすぐに崩壊します。「あ~、今日もオワタ~」でしょうか? そしてのちに調子が戻ればまた集中力は回復し集中できるようになります。それでは、いつものゴルフと同じではないでしょうか?
コースマネジメントとメンタルマネジメントは切り離せない 「ここのOBは?」「池は?」「ハザードは?」....と危険区域を初めてのコースならなおさら目に見える範囲で確認します。 「あそこだけは避けよう...」「谷にだけは入れないようにしよう...」など、 …
シューティングゲームとは的を狙うゲーム その的がゴルフでは直径10センチぐらいのカップです。 そこに入れるまでに何回で入れることができるか?を競います。 ですからボールを遠くに飛ばすゲームではありません。 「......」「バカにしてんのか?」 べつに…
いつものルーティンで不調を回避 先日のゴルフで「ルーティンを2回もやったのにミスした...」といわれ言ってやった。 「2回したらそれはルーティンではないだろ」(-_-メ) 不調な時ほどルーティンですが、逆にいえばいつものルーティンが不調をなくしてくれる…
目標を立てるならスコアもマネジメントする 簡単にマネジメントとはいえ実は非常に奥の深いものです。 そしてみんなマネジメント術は違います。 常に少なからずどんなときにもマネジメントは関わってきます。 自分しっかり分析し、自分にあったマネジメント…
間違った選択でも信じると救われる 自信を持つことがスイングに影響し、迷いを取り去ることでいい結果に結びつきます。 それはどのクラブでも同じこと...ドライバーもそうですし、アイアンもしかりです。 そしてアプローチもバンカーも...すべてに同じことが…
初心者の人は、自信がないならピンとは逆サイドを狙え カップを狙える番手は誰しも違います。 上級者なら9アイアンや8アイアンでもカップを狙う人もいるでしょうが、初心者の人はよくてPWもしくはSWやウェッジぐらいでしか思うところに打てないと思います。
違和感を抱えたままスイングをしない スイングとはパターからドライバーまでの全てのスイングです。 グリーン上で打ち出したい方向を決めアドレスしますが「なんかキモイ悪い...」とか「目印を見失った...」「足の裏が感じた傾斜に違和感を感じている...」と…
ターゲットを決め集中力を高める テレビでよくゴルフ中継を見ます。特に最終日の放送は、プレーヤーの表情が印象的です。1打で数百万変わってくるのですから... キャディーさんとピンまでの距離と、次のパットをするための落とし場所の相談etc 「あそこに落…
リスクを考えてターゲットを変更することも大事 ある状況でのマネジメント...そこで起こりうる「リスク」を考えなければいけませんし、どのようなミスが出やすい状況なのかを判断します。 そして今の自分にあった決断をしなければいけません。 決まれば後は…
ラッキーは実力? ラウンド中にラッキー、アンラッキー、の経験あると思います。 それも実力のうちなんでしょうか? 自然の中でのゴルフですからいろんなことが起こります。 ボールのところに行ってみると、 ディポットの中...だけならまだしも、手前側...と…
自分をマネジメント 自分の心をマネジメントできれば自然とスコアはよくなる とはいってもなかなか難しいのが心の動きを抑える行為.... そこをマネジメントできればスコアメイクが大変有利になってきます。
心地よい自分になりたいらしい そのスコアは自分じゃないし、居心地が悪いみたいです。 いつものスコアが自分だし、居心地がいいし、不自然じゃない... と、脳がそうさせるように仕向けているそうです。 信じられます?
ピンポジションから考えるマネジメント 「今日のピンの位置は右奥だな...」 上手な人とのラウンドではよく耳にする会話です。 プロのトーナメントを見ているとコースの紹介から始まり、解説者が「今日のカップは右奥に切っていますね」と....
打てるところにありさえすればそれはミスではない ミスショット....「あ~、ヤバい」「フィニッシュバラバラだよ」 落胆するアマチュアゴルファー.... 「そんなに落ち込まなくても前に進んでるよ」 「しかもOBじゃないし...」
打つ前にミスをしないために スイングやショットによるミスは決断と実行の結果ですから仕方ありません。 しかし、それまでにミスをしてしまう事が多くあります。 それが打つ前の動作や考えもしくは状況判断によるミスをしてしまうことです。
距離のあるミドルホールはどう攻める? 多くのゴルフ場のハンディキャップ1に設定されているのではないでしょうか?(ハンディキャップ1とは、そのコースで一番難しいとされるホールです) 特にフルバックからのゴルフでは長~いホールになりますが、フロン…
今の技術やスキルで10打縮めることができるのか? 今現在の技術状況でたとえストップしたとしても、スコアアップは可能です。なぜなら、無駄なショットを減らすことはできるからです。慣れてくると「打ってはいけない所」を意識しながらのゴルフができるよう…
初心者はティーショットでスコアアップ、ドライバー(ティーショット)を安定させてスコアアップさせよう。 ドライバーショットの飛距離は一般男性でアマチュアゴルファーなら250y....くらいでしょうか?「そんなに飛ばんわい...」という人もいることでしょ…
ゴルフはミありききのスポーツです。 練習で完璧だったはずなのに....どんどんとミスを重ねスコアも崩れていく自分に対して徐々に自信がなくなっていくってこと、ありますよね? それは、完璧を求めるゴルフをしているからです。 完璧を求めることによって、…
ゴルフでの待ちチョロは何故起こるのか?原因と対策を紹介します。 イライラした時には絶対にナイスショットは生まれません。ゆったりとした平常心がナイスショットの源ですから。
強いアマチュアゴルファーは存在します。あなたの周りにもいませんか? 負けないゴルファーです。 どうすれば強いゴルファーになれるのでしょうか? それは勝負師になることです。 あなたも勝負にこだわったゴルフをすることをお勧めします。
ハッキリ言ってゴルフはメンタルのスポーツと言っても過言ではありません。そのメンタルによってプレーを左右されるのも事実です。 メンタルが崩壊しないように自分でモチベーションを上げながら上達する、そしてメンタルを上げる、の繰り返しになります。
池方向とOB方向...どちらを選ぶ? なんか勘違いしてない? どちらにも入れないという選択肢はない? まとめ 池方向とOB方向...どちらを選ぶ? 池があるということは、その方向に向かって低くなっているのが普通です。 一方、OB方向は何らかの形(バンカー等…
スピーディーなコースリーディングをすることによって大幅にスコアアップを目指そう。 しかし、あまりにも多すぎる情報収集はメンタル面でのスイングに影響します。 情報は情報として受け入れ、いざルーティンに入るときには頭を切り替えましょう。