必ずスコアに直結する練習法
私がやった練習法の第2弾になります。
ぜひとも練習場などで試してみてください(^_-)-☆
必ずスコアに直結すると思いますよ。
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フェードとドローを打ち分ける
いきなり実践とはいきませんが、練習場で確認しましょう。
インテンショナル・スライスとフックの打ち方
やはりこれも練習場での打ち込みが必要ですが、一度覚えれば実践で大いに役立ちます。「木の右からフックで....」とか「左からスライスで....」
非常に実践向きの練習にもなりますし、フェースの使い方が実感できます。
ラウンド中に、「ミスショットをした時のフェースや体の向きがどうなっていたのか?」の判断に速攻役立ちます。
グリーン周りからのアプローチ
グリーン周りからの「よせワン 」を狙うアプローチです。
簡単でダフリにくいショットなので是非自分の引き出しとして習得しましょう。
使う場面は非常に多いです。
自分のパッティングスタイルを作る
「パットに型なし」といいますが、いつも同じスタイルでやったほうがいいに決まってます。自分のスタイルをルーティンにしっかりと入れておきましょう。
ショートゲームを鍛える
ゴルフはショートゲームでガラリとスコアが変わります。
フルショットをしない距離からパッティングまで、100y以下くらいの距離内がショートゲームになります。
練習場ではショートゲームを中心に組み立てましょう。
まとめ
2回にわたって最重要な私の練習法を紹介させていただきました。
全ての人にあてはまるとは思っていませんが、最低限役に立つ練習法だと自負しております。
必ずスコアアップに役立つ何かがあるはずなので、練習での気づきに期待します。
参考にしていただけたら幸いです。
合言葉は、「練習は嘘をつかない」です。
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