100切りに必要な練習法と練習量 いつまでたっても100が切れない...惜しいとこまではいくんだけど...と感じているアマチュアゴルファーは非常に多いです。そんな人のために絶対にやったほうがいい練習方法を提案します。
ワンポイントマネジメント編 ショット前に「池に入れたらどうしよう...」「OB打ちたくないな...」「あのバンカーは避けよう...」という考えのままスイングに入ると吸い込まれるように悪いところにボールがいってしまう事って経験ないでしょうか それには原因…
練習場で試してほしいワンポイント 一番大事なテイクバックの動きは、肩と腕で出来た三角形を崩さないように始動していくテイクバックを理想にすることです。その範囲は?約30センチもあれば充分...
グリーン上で失敗しないためにすること もちろんパッティングの練習は必須ですが、後ほどにして、まずはグリーンに上がる前にできる...いや、やらなければいけない大事なことがあります。
100切りのためのアプローチであればまずはグリーンにのせることができればほぼ100点で、もし仮にグリーンに乗らなくてもハザードを避けることと次のショットがパターを使えるような場面が作ることができればこれまた90点以上でしょう。
アイアンショットを失敗しないためには? 確実に「いらない余計な力」の入る...入ってしまう場面ではありませんか?力を入れるなといっても無理な相談です。しかしそこを冷静に我慢できるようになれば、意外にグリーンをとらえることができるようになります…
フェアウェイウッドを失敗しないために そのショットがグリーンを狙っているのか?いないのか? グリーンに近づけるため距離を稼ぎたいだけなのか? という状況判断も大事になりますが、もっと大事な条件は、どんな場面のショットにしろいらない力の入らない…
ドライバーを失敗しないためには?ドライバーのティーショットを成功させるには? 悪いのはOB?いいえ、違います。OBを恐れる思考が大変よくありません。OBを打っても命は取られません。それ以外のミスショットは大したミスではないことに気が付くことができ…
クラブ主体のスイングがしてみたいのであれば今のグリッププレッシャーを少し緩めてみましょう。
80台でフィニッシュするためのコースマネジメントとメンタルマネジメント いつも成功するとは限りません「これくらいなら成功だ」という基準も必要であり、ミスも受け入れる心がメンタルでは重要になると私は思います。 成功の判断はもちろん人それぞれで、…
80台でフィニッシュするパッティング あたりまえのことを言うように思うかもしれませんが、インパクトの瞬間にフェースが目標方向を向いていればほぼ100%打ちたい方向に打てます。しかしながら、このことが一番難しくて、少しでもボールの行方が気になり頭…
80台でフィニッシュするアプローチ アプローチをうまく打つには....もちろんそれなりの練習も必要ですが、一番大事なことは「自信がある」という気持ちです。 その気持ちがすべてインパクトにのってきます。
80台でフィニッシュするセカンドショット アイアンを成功させるコツはコースマネジメントです。 もしミスをしても次のショットがやさしく打てるところにミスをする。 もしくは、ミスをリカバリーできるところにミスをする。 要するに「想定内のミス」という…
80台でフィニッシュするゴルフ コース内にあれば、打てるところにあれば...という考えを持つことに変えることができればティーショットは随分と楽に、そして「いらない力」を抜くことができます。「ボギーを狙うゴルフをしなさい」といってるんじゃないです…
狙った距離を打てること いつも同じリズムとテンポでふり幅のショルダーストロークをしてみましょう。 ふり幅が同じであれば、すべてのボールは同じところに集まります。 「これくらいのふり幅でこれくらい(何歩)....」という感じです。