楽しいゴルフをするためにはやはり勝ち負け
お金を払っていくんだから楽しくないと意味ないでしょ?
というのが私のゴルフに対して常に思っていることです。
しかし、他の同伴者たちは少しづつでも上達しているのに自分だけは全く上達しないのでは、それはそれでゴルフがつまらなくなることでしょう。
簡単にいえば「飽きた...」ということになります。
少しづつでも上達することによって、そして同伴者と戦いに「勝った」「負けた」ということが非常に大事でありかつゴルフが楽しくなる理由でしょう。
一打でもライバルより勝つ
ゴルフの場合ハンディというのがあり、上手な人とでもそのハンディをもらって競うことができるスポーツです。
したがって歳も腕前も関係なく戦えるところがいいところで、そしてその相手に一打でも勝てばその日のゴルフは「勝者」になります。
にぎり
大きな声では言えませんが、やはり「にぎり」は必要だと私は思っています。
もちろん小さいにぎりですよ....
例えば、帰りのコーヒー代をおごってあげるくらいのです。建前です
しかしこのにぎりがあることによって、ゴルフは楽しくもなり同時に自然と上達もします。
なぜなら人間の本能として負けることを幸せに感じる人はいないからです。
ゴルフは喜怒哀楽が顕著にでるスポーツといえるでしょう。
喜びや悔しさがあるからこそ楽しく感じハマる人がいるわけです。
疎遠にならない
私は中学の同級生とも、ふた月に1回ほどゴルフに行くようになりました。
それによって、またほかの同級生の情報も入ってきます。
「○○くん、最近○○だって...」この歳になると悪い情報が多いですが....
それでも昔の仲間とゴルフができるだけですごく楽しいです。
わいわい、がやがやとやるゴルフは最高です。
合言葉は「ゴルフ楽しい~最高」です。
いつもありがとうございます。
楽しいゲームを願っています.... GOLF 風にのせて tetsute’s blog