風にのせて tetsute’s blog

アマチュアゴルファーや初心者ゴルファーのためのゴルフ講座

アマチュアゴルファーがハマる罠その1

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打ちたくない所にボールが吸い込まれるのは?

「Kさん...目の前に池があるね...」 と言うと、Kさんのボールは無残にも池に吸い込まれていきます。

さらに別のホールで、

「僕は、少しスライスだから....」

「もう少し左を向けば右のOBまで行かないはず...」

....というと、そのボールはグングン曲がり右のOBに💦

 

打ちたくないのに「なんでやねん?」(;゚Д゚)

そう、打ちたくない方向にいってしまうのはなぜでしょう? 

 

これにはちゃんとした理由があるんですよ。

  • 右へのスライスがきつくなっている(アドレスのミス)
  • 池に入れるスイングになっている(スイングのミス)
  • 池に入る(入れる)イメージが既にできている(脳)

初心者の人ぉ~、それでは説明するよ.... (^^)/

 

理由その①

アドレスとスイングによるミスです。

もともとスライスの人(右打ち)が少しだけ左を狙う時、肩のラインが足のラインより左に向きます。

なぜ?

足の向きに対して気持ち(目標)が「もう少し左に....」となりがちになります。

 

そのまま肩のラインでクラブを振ると、(やってみてね)

その時点でアウトサイドインが強くなるために、もっと右に曲がる球がでます。

わかりますか? ややこしいでしょ?

 

対処方法は
  • 足、ひざ、腰、肩が平行になるようアドレスに注意する
  • スイング軌道は足のラインを意識する

 

理由その②

池に入れる準備を既に「脳」が実行しようとしていることです。

「なんじゃそりゃ~」(-_-メ)

ですよね~?

随分前の記事でも説明しましたが、「脳」というのは一番気にしていることを優先してそれを実行しようとするそうです。(脳は厄介ですね)

 

例えば、

池越えのショットを思い浮かべてください。

目の前にある池....「ここには入れたくない」と考えます。

しかし「脳」は、「右脳」か「左脳」かは忘れましたが<(_ _)>、そうゆう風には理解せず、「そこに入れる(入れろ)」と判断するそうです。

したがって「脳」は体に信号を送り、ボールを「上げよう」とする動きが入るためダフリのトップでボールの頭をたたいてしまう事件が起こります。

(ダフリのトップとは右肩が下がりスイングの最下点がボールの手前になりダフリってしまいその後跳ねてボールの頭をたたきトップになることです)

 

これまたややこしいでしょ?

でも理解してくださいね~

 

対処方法は
  1. 打ちたくない、打ってはいけないところをコースリーディングします
  2. そのあとに「あそこに打つ」と決める(ここ大事ですよ)

「あそこに打つ」と思う(考える)ことが、打ちたくないところの映像を頭の中から消し去ることのできる唯一の方法なのです。

 

これがメンタルマネジメントの中のメンタルコントロールです。

自分の心の様子や脳をコントロールしてナイスショットに導く方法なんです。

 

パターもバンカーも全てのショットに適用できる考えですね....

パターは「入るイメージ」で打つ、バンカーは「出るイメージ」で打つ、ショットは「あそこに打つ」と決めて打つんです。(これに関してはまた詳しく記事にします)

知らず知らずのうちに「罠」にハマっていたということですね。

おぉ~、怖い怖い.... 

信じるか、信じないかは「あなた次第」です。

 

合言葉は、「厄介な脳」です。

 

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