飛距離追求のためでなく「取り戻すために....」
かつての私は結構飛ばしていました。(本当です)
しかし、年齢を重ねるたびにどんどん飛距離が落ちてきたのも事実です。
もちろん体力的なものが原因のひとつであることは明白です。
そして体の硬さも加わり....落ちるわ落ちる....(>_<)
「どこまで落ちるんじゃい」...ストップをかけねばと...
加齢のために飛距離が落ちた....
何とか「あの時の飛距離を....」までもいかないにしても...
そのために、
取り組もうと考えた結果決めたことは?
主にストレッチと筋トレに決定しました。(三日坊主にならない程度に...)
毎日のメニュー
- 筋トレ
- スクワット兼ダンベル
- 腹筋
- ストレッチ
少し続けてみようと思います。
ドライバーだけでなくクラブ全般の飛距離を取り戻したくて....
公言すればやるしかない
これはスコアにも同じことが言えるのではないでしょうか?
「いついつまでに、こうなる...」と、公言しましょう。
「いついつまでに、こうなりたい...」ではありませんよ(>_<)
コミットすることによって逃げ道をなくします。
なんでも目標を持つことはいいですよね。
武器を調達
もう一つはドライバーのシャフトを変更 、もしくはドライバーそのものを変えることを計画しています。
最近の傾向としてドライバーの飛距離が3Wとあまり変わらないことと、弾道がたまにスライスとプッシュスライスが出る事です。
3W以下は今のところ何も問題ないので、そのバランスのままドライバーを変更しようと考えています。
しかしこれから始める筋トレで変わるかもしれないので少しの間、保留です。
道具のせいにしたい時もある
先日のラウンドでドライバーが絶不調でした。
OBはかろうじてないものの、100yのチョロ、150yのチョロ、まったく芯にあたってくれませんでした。
ひとホールだけ芯を喰らったのが現状です。(>_<)
白ティーからのプレーでしたので距離に恵まれハーフ「41」は上出来です。
セカンド、アプローチ、パターのおかげです。
スプーンでのティーショットも考えましたが、どうしてもドライバーが打てるように取り戻したくて....意地です。(その日はそんな感じなのにも関わらず)
実は「悔しかった」んです。
ただただ、悔しかっただけです....そのため余計に芯でとらえることができませんでした。(マネジメントできてませんね....)
まとめ
ドライバーのヘッドは各メーカーさほど変わりはないと思います。
ただ、「顔がいい」とかの好みと打ちやすそうなヘッドというだけで...
最近では「AI」とかいう、人工知能....?的なものが出ていますよね?
それも検討中です<(_ _)>.....
年々体力が落ちれば、この先シャフトを買い替えなければいけません。
そうならないためにも筋力UP(維持)をしていきましょう。
そのほうが安くつきますね(^^♪
合言葉は、「コミットする」です。