スイング理論はその人の感覚論です あふれるばかりの情報...ゴルフに関していえば「ゴルフ理論」ですが、どんだけあるの?ゴルフスイング理論、そして言ってることは全く正反対なことばかり.... どれが本当でどれが間違っているのか?誰のいうことを信じてい…
60y以下のアプローチの打ち方 70y80yはウエッジのハーフショットやスリークォーターショットで簡単に打てますよね? えっ?打てない? 打てない人はこの記事で打てるようになります。
ゴルフは楽しければそれでいい...というしょうもない記事ですが、どうせやるなら勝たなきゃダメでしょ。 そのためには、少しづつでも上達することによって、そして同伴者と戦いに「勝った」「負けた」ということが非常に大事でありかつゴルフが楽しくなる理…
フェアウェイからFWの安全な打ち方と考え方 フェアウェイウッド(FW)はそれなりに距離を稼ぐことができます。 方向性に磨きがかかればグリーンを狙うこともできるでしょう。
スイングに力を抜くところを作る しっかりしたインパクトさえできていればその他の動作や各部位に無理な力やリキミは必要がないことに気が付くハズです。 ここに大きな意識を持っていき、むしろほかのことは無視してスイングすることができれば、早い段階で…
コントロールショットは距離と方向性 ドライバーからアイアンまでのすべてのクラブで練習できます。 というか、できます...ではなくてやったほうがいいです。もちろんドライバーのミート率アップも兼ね備えている練習にもなるんですから....
ボール位置でスイングのイメージも弾道も変わる ボールの位置だけでもボールの弾道は変わるのですが、ボールの位置よってスイングのイメージと意識も変わります。 そのことを理解したうえで練習すればきっと自分の打ちたいボールを打つことができるハズです…
朝一のショットは起きてからのルーティンで決まる これも少し言い過ぎなのかもしれませんが、少なくとも私はそう思っています。 時間に余裕を持つことによってショットも決して打ち急ぎになりませんし、リズムもテンポも一定するのです。グリーンの状況もわ…
もっとも簡単な「スイングを作る」方法 実は「連続素振り」の中には無駄のない完璧な自分のスイングプレーンが既に存在しています。 そのスイングプレーンはアドレスから始まることによってズレやすくなります。 クラブをどのように上げようとか、グリップの…
小さいスイングの重要性 インパクトゾーンの振り幅でまっすぐ狙ったところに打てなければフルスイングでまっすぐ自分の思ったところに打つことは不可能です。この練習でいつの間にかショートゲームが得意分野になりアプローチは自然と身に付くという特典付き…
集中力の強弱とON/OFFの切り替えが必要 集中力は大ミスをすればすぐに崩壊します。「あ~、今日もオワタ~」でしょうか? そしてのちに調子が戻ればまた集中力は回復し集中できるようになります。それでは、いつものゴルフと同じではないでしょうか?
スイング改造の落とし穴 スイング改造に伴ってもしもその改造が自分にあっているのであれば、突き進めばいいのですが、少し無理があるようであれば早めにそれを見極める必要があります。 スイング改造は必ず今までの自分のスイングを崩す結果になります。 当…
スイングの正解はハーフウェイダウンとインパクトにあり ゴルフは狙ったところに打つことができればすごく簡単になります。 しかしそのスイングを安定させるためにはほかの動きも少し必要になってきます。 ではそのフェースの向きを一体どうやってアドレスの…
インパクトでフェースを元の位置に戻すことだけ考える どんなスイングをしようが、どんなフォームで打とうがここさえできていればボールはほぼ打ちたい方向に飛んでいってくれます。
すべてのスイングに共通する重要なポイントはたったのひとつ インパクトでフェースがターゲットに向いていること...いいかえれば、インパクトまでにフェースをスクエアにもどせていますか?ということです。
ダウンスイングではグリップエンドからおりてくる アマチュアゴルファーはこれができていない人が多いように思います。 私も含めて....ですけどね。 練習で気にしている動きのひとつで、コックをキープしながらダウンスイングをしていくわけですが、がまんが…
「入れごろ・外しごろ」の距離を沈める確率を上げる その入れごろ外しごろの距離をワンパットでカップインさせる確率を上げることができれば、スコアは飛躍的にアップします。そりゃぁそうですよね、その距離がパーパットであればパー、外せば簡単にボギーに…
「OB」は1打罰を加算して、なかったことにしてくれる 「OB」「最悪~(>_<)」というけれども、本当の意味は「救済」です。 本来のゴルフルールは「あるがままプレーする」ということです。 もしもOBゾーンがなくて谷の中にボールが入ってしまったら、もしも…
グリーン周りのアプローチ、状況にあわせたクラブ選択と距離感 しかしアマチュアゴルファーにとって一番安全かつ確率のいい打ち方は絶対的に「ピッチエンドラン」もしくは「ランニングアプローチ」俗にいう「ころがし」だと私は思っています。パターが使うこ…
スイングは「体打ち」「手打ち」「体打ちと手打ちの融合型」 ゆったりとしたフォームなのに、そしてあまり振っていないのに結構飛距離のでる人がいます。逆にクラブをしっかり振っているにも関わらずそうでもない人もいます。 いったい何が違うのでしょうか?
アイアンのダフリをなくす方法 どうしてもボールにうまくコンタクトできない...と思っている限りボールをきれいにとらえることはなかなかできません。 その理由は、ボールが主体のスイングになっているからです。 クラブのフェースをボールに合わせようとし…
大たたきホールは自分を見失い修正できないから 大たたきホールによって「またベストスコアを逃したよ...」ということが今後ないように頭にいれておくことで心準備をしておくことが必要になります。 とにかくミスを連続でしないスイングの修正は少しの技術力…
コースマネジメントとメンタルマネジメントは切り離せない 「ここのOBは?」「池は?」「ハザードは?」....と危険区域を初めてのコースならなおさら目に見える範囲で確認します。 「あそこだけは避けよう...」「谷にだけは入れないようにしよう...」など、 …
ドライバーのスライスを限りなく少なくする方法 スライスのミスを完全になくすことは無理です。プロでもミスはします。その日のリズムやテンポ、リキミや気分によってミスは起こりうることです。 が、しかし、限りなく少なくする方法は存在します。 右打ちの…
ナイスショット的なショットはひとホールひとつあればいい ドライバーでほどほど...もしグリーンが狙えるところで2打目を打つことさえできれば、2打目にナイスショット的なショットがでれば「ナイスオン」か「おしい」的なところにボールはいきます。 オン…
ラウンドの経験がいかされている 少しづつではありますがレベルは随分上がっています...が、なにぶんにも定期的に練習に行けてないことが上達スピードにブレーキをかけていることになっています。 そこのところは家庭の事情もありますから仕方がありません。
上達したいなら練習にいこう 練習しないで上達するハズがない とにかく頻繁にゴルフに携わる ゴルフに行く前の日とかだけ練習に行く....しないよりはいいでしょうが、それでは上達するわけがありません。 とにかく毎日、いや、毎日はできないでしょう。でき…
残り100yを低いフックボールで攻めるアプローチ的な打ち方 決まるとめっちゃ気持ちいいですよ。同伴者も「これは無理でしょ...」と思っています。 絶対に1打損をしてでも横にだして3打目で勝負しかない場面での2オンはみんな目がテンになることでしょう。
レベルに応じた「パー」の考え方 ゴルフを始めたばかりの人に「パーを狙え」といってもなかなか難しいことです。 逆にアベレージ90くらいの人にボギーペースの目標は低すぎます。 最終目標が片手シングルなのかシングルなのか、80前半、なかば、後半、90前半…
女性ゴルファーは「もっと飛ぶ」 やはりヘッドスピードとミート率プラスクラブのしなり戻りです。 アイアンの場合、 その他の要素は、クラブのロフトが立つことによっての飛距離アップで、9アイアンを8アイアンのロフトで打てばさらに飛距離がでます。 しか…